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当社が手がける技術分野のご紹介です。

構造設計

構造設計では、航空機の翼や胴体などの骨組みを設計します。
2次元図面や3次元モデルにより、部品や組立品に必要な要求事項を漏れなく反映します。
部品に加わる力や組立に必要な公差などを検討したり、製造コストや作業ミスを抑えるためのアイデアを考えます。
力学、材料、加工法などの知識を習得しながら、最適な設計のできる技術者を目指します。

※CATIA(フランスのDassault Systems社の3次元CAD/CAM/CAEソフトウェアの登録商標)等を使用して作成。


実績

  • MRJ
  • Boeing747 / B767 / B777 / B787
  • Bombardier Global Express / DASH8-400 / CRJ
  • YS-11
  • MH-2000
  • S-92
  • 防衛省 P-1 / C-2 / F-2 / F-4 / F-15 / MU-2 / MU-300 / OH-1 / SH-60 / UH-60
  • H-ⅡA / ⅡBロケット
  • 国際宇宙ステーション

担当組織

構造解析

航空機や宇宙機器を設計する上で、軽く作りながらも必要な強度・剛性を確保する必要があり、構造解析は大変重要な技術です。 多岐に渡る強度計算ノウハウを活かし、材料開発のサポートから、静強度解析、疲労強度解析、損傷許容性解析など開発サポートを行っています。 また、有限要素法(FEM)を用いた詳細解析を実施し、その結果の検証を行うといった一連の計算を得意としています。


実績

  • MRJ
  • Boeing747 / B767 / B777 / B787
  • Airbus A380
  • Bombardier Global Express / DASH8-400 / CRJ
  • EMBRAER 170 / 175 / 190 / 195
  • MH-2000
  • BK-117
  • 防衛省 C-2 / F-2 / F-15 / OH-1 / P-1 / SH-60 / T-4 / UH-60 / US-2
  • H-ⅡA ロケット / H-ⅡB ロケット / H3 ロケット

担当組織

参考リンク
  • 航空機構造解析の基本

    航空機構造解析分野において活躍されている滝氏のホームページです。
    貴重な資料がダウンロードできますのでぜひご覧ください。

電気電子設計

航空機には、安全かつ効率よく飛行するための電子機器が多数搭載されています。

エンジン、コックピット、翼など、航空機には様々な場所に電子機器が搭載されています。 複雑な電子機器をつなぎ、複数の機器が故障しても安全に飛行できるシステムを考えるのが電気設計者の役目です。
また、故障の際には、関連機器の回路図やマニュアルを見て原因を究明する事が求められ、 電気・電子工学、情報処理力、英語読解力や最新機器に対応する柔軟性が求められます。

航空機やロケットを安全に効率よく飛ばすための電子機器類を限られたスペースに効率よく配置させることや信号伝達のため機器間を電線で結ぶ設計をします。 又、ノイズ等による影響が出ないよう配線ルートを考慮した設計をし、トータル的な飛行システムの検討も行います。


実績

  • MRJ
  • Bombardier Global Express / DASH8-400 / CRJ
  • MH-2000
  • 防衛省 F-15 / OH-1 / SH-60 / UH-60
  • H-ⅡA / ⅡBロケット
  • パトリオットミサイル

担当組織

ソフトウェア開発

航空機に組み込まれたコンピュータに搭載されるソフトウェアや、 航空機の製造や運用を支援するソフトウェアの開発も行っています。

組込ソフトウェア

航空機に搭載される電子機器、またシミュレーションソフトや試験解析に使われるソフトウェアを作成します。 C/C++言語での開発が中心ですが、エクセルで動くVBAを使用した簡易解析を行なうこともあります。 作成されたプログラムは10年以上もの長期間で運用されることもあり、維持のしやすい論理的な設計が求められます。

航空機の製造や運用に関わる様々な特殊機器に搭載されるソフトウェアを設計、開発しています。

業務ソフトウェア

航空機の製造や運用に関わる業務を、より迅速に、より少ない資源で遂行できるよう、効率的なシステムを設計、開発しています。 様々な環境、言語での多くの開発実績が、お客様のご要望に最適な構成を導き出す確かな技術力となっています。 また、航空機業界での業務支援を経験した技術者も多数在籍しているため、効率的に高品質なソフトウェアを開発できることも当社の強みです。 尚、お客様のリスクを最小限に抑えるため、開発ソフトウェアの導入、保守までもサポートしています。


開発実績

プラットフォーム
  • Windows
  • Linux
言語
  • C#
  • Java
  • HTML / CSS / JavaScript
  • SQL
  • C / C++
  • VB
  • VBA

担当組織

装備設計

構造および他のシステムとインターフェースを取り、最適な機器配置を行い 周辺機器・配管・配線などの設計を行います。
安全性・整備性を重視しヒューマンモデルで機器配置の最終検証をします。

航空機を安全に飛行させるために必要な機器、人命救助や消火活動に必要な機器を設計します。
設計作業の他にも、操縦士・整備士用のマニュアルの作成・修正、製造・運用時に発生する不具合の原因調査および対策の検討なども行ないます。 扱う機器によっては機構学、材料力学、流体力学、制御工学、英語読解力などが求められます。

航空機の主翼内には、主翼内の燃料タンクから燃料をエンジンに輸送するシステム、機体の挙動を制御する油圧システムなどがあり、それらに付随する配管・板金部品・機械部品の設計を行います。 又、客室内の空調関係の設計、航空機に搭載されている装置の凍結防止等の空調に関する設計も行っています。


実績

  • MRJ
  • Boeing747 / B767 / B777 / B787
  • Bombardier Global Express / DASH8-400 / CRJ
  • MH-2000
  • S-92
  • 防衛省 F-2 / F-4 / F-15 / 先進技術実証機 / OH-1 / SH-60 / UH-60
  • H-ⅡA / ⅡBロケット

担当組織

生産技術

生産効率を考慮した工程設計を行い、高い生産性を有するものづくりをサポートします。

設計部門と製造部門の橋渡し役を担う、モノづくりには欠かせない役割です。 設計者が決めた要求を満たすために、部品をどうやって加工するか、どうやって組み立てるかを、品質・コスト・スケジュールのバランスを考えながら計画します。 航空機メーカーの世界最高レベルの生産技術に触れることで、自身の知識・能力を高めることができます。

最新の航空機では、生産技術者もCATIAやDELMIAなどのツールを使用し、作業指示書等を作り上げていきます。

また、設計、品証、工作部門との調整が多いため、高いコミュニケーション能力が必要となります。

実績

  • MRJ
  • Boeing767 / B777 / B787
  • S-92
  • 防衛省 P-1 / C-2 / F-2 / SH-60 / UH-60
  • H-ⅡA / ⅡBロケット

担当組織

品質保証

技術指示通りに製品が製作されているか 検証する作業を実施します。

航空機は、他の産業よりも高い品質を要求されます。 そのため、1機ごとの航空機がどんな部品、どんな作業指示で製造されたかを明らかにする必要があるため、膨大なデータから機体毎の形態を確認しております。
また、航空機は航空局やお客様からの製造・品質の監査を受けることになるため、監査対応や必要な資料の作成、逆にパートナー企業(海外パートナー含む)へ出向いての検査等を実施しています。

実績

  • MRJ
  • Boeing767 / B777 / B787
  • 防衛省 F-2 / F-4 / F-15
  • H-ⅡA / ⅡBロケット

担当組織

マニュアル

フライトマニュアルから整備マニュアルまで、 仕様に合致した航空機・搭載機器の マニュアル作成・編集及び電子化作業を実施します。

航空機の運用には、操縦方法、整備方法、部品情報などが記載されたマニュアルが必要となります。 そのマニュアルを最新情報に改訂する作業や英文マニュアルの翻訳作業を行なっています。 ワードやエクセルで文書を、イラストレータやフォトショップでイラストを作成します。 一語一語をチェックする几帳面さや、航空機の知識を習得する好奇心が求められます。

航空機のマニュアルは、膨大な量のマニュアルで構成されており、特殊な仕様で製作をする必要があります。 作業を実施する上で重要となる点は、航空機の基礎知識習得と専門用語が多発しますので略語を理解する必要があります。 また、航空機の整備等に使用しますので、高品質のアウトプットを要求されます。

実績

  • MH-2000
  • 防衛省 F-2 / F-4 / F-15 / SH-60 / UH-60

担当組織

翻訳

航空機の設計・運航・整備に必要な 技術資料及びマニュアルの翻訳を 経験豊富な技術力と 専門用語データベースを駆使して実現します。

航空機の運用には、操縦方法、整備方法、部品情報などが記載されたマニュアルが必要となります。 そのマニュアルを最新情報に改訂する作業や英文マニュアルの翻訳作業を行なっています。 ワードやエクセルで文書を、イラストレータやフォトショップでイラストを作成します。 一語一語をチェックする几帳面さや、航空機の知識を習得する好奇心が求められます。

担当組織

プロジェクト業務

機体の開発・運用・維持に関わる業務です。 不具合の原因調査・対策検討、運用・整備データの分析、性能向上のための改修、顧客支援に関する各種技術活動です。 顧客との折衝も多く、幅広い航空機の知識や、確実な情報伝達、文書作成能力が求められます。

担当組織

治工具設計

精度の高い航空機を製造するためには、治工具と呼ばれる補助具が必要です。 部品の正確な位置決めや固定をするために必要なもので、数十センチのものから数十メートルのものまで様々です。 治工具を設計するためには「どんな工程で、どんな工具を使い、どう組立・加工すれば良いのか」をイメージし、プランナーや現場スタッフと調整しながら形にしていきます。 機械設計能力の他にも想像力やコミュニケーション能力が求められます。

担当組織